PIC16F1938」タグアーカイブ

MCCでのI2C

MCC(MPLAB Code Configurator)でI2Cもできるので、Master/SlaveともGenerateさせて試してみた。 両方とも、PIC16F1938を使い、どちらも、I2CとUSARTを有効にして … 続きを読む

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モーションセンサーと組み合わせて

学習リモコンとモーションセンサーを組み合わせて、席を離れたらテレビを消し、席に戻るとテレビをつけるというモノ(オートTVリモコン)を作成した。 プロジェクトファイル pic16f1938_irrcv_mini.X2 今の … 続きを読む

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赤外線LEDをトランジスタ経由で点滅させる

赤外線LEDをPICから直接ではなく、トランジスタ(2SC1815)経由で点滅させるための回路を作った。 で、これをボール(ガンプラ)に入れた。 実際に動かしてみたところ。 認識率が格段に上がった。 今までPICで直接動 … 続きを読む

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学習リモコンの作成

既存の赤外線リモコンの1つのキーの信号を記録して再生する学習リモコンを作成した。 起動すると、D2が点滅するアイドル状態になる。 モード設定用DIPスイッチの1をONにすると記録モードになり、実行スイッチを押すとD3が点 … 続きを読む

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いろいろ購入

PICをいじっていて、PIC16F1938を補充しておこうと秋月を見ていて面白そうなものがあったので、いろいろ購入。 買ったのはコレ↓ 5mm赤外線LED OSI5FU5113A-40 100個入 PICマイコンPIC1 … 続きを読む

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MCCでの32MHz設定

MPLAB Code Configurator(以下、MCCと記す)で内蔵オシレーターで32MHzで動かすには、次の3項目を設定する。 1.System Clock Selectで”FOSC”を選 … 続きを読む

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MPLAB Code Configurator

新しいiMacを買ったので、MPLAB X IDEをインストールした。 そしたら、MPLAB Code Configurator(以下、MCCと記す)というプラグインが紹介されていたので、とりあえずインストールした。 ち … 続きを読む

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PICでI2Cを試す(マスター編)

PICでI2Cのマスター側のテスト。 この前作ったスレーブ側のデータ・ダンプ・デバイスに適当なデータを送ってみる。 アドレス:0x20 データ:0x00, 0x88の2バイト ソースコードは後閑さんのサイトを参考に書きま … 続きを読む

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PICでI2Cを試す(PIC16F1938動作編)

動作した時の動画。 Mac→Arduino→PIC16F1938とつないで、Macから”0123″を送信した時のデータ。 Arduinoにセンサーシールドを載せて、I2C用のケーブルでつないだ。 … 続きを読む

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PICでI2Cを試す(PIC16F1938実装編)

ピン数の多いPIC16F1938を使ってI2Cのデータを表示するデバイスを作った。 次の回路図では7セグLEDのための抵抗に表示の関係で2kΩと書いてあるけど、実際には2.2kΩを使っている。しかし、これらは1kΩ以下く … 続きを読む

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