月別アーカイブ: 2014年8月

ATTiny13AでLチカ

まずはMacに開発環境のCrossPack for AVR® Developmentをインストール。 Xcodeはインストール済みだけど、たぶんmakeコマンドでビルドするので使わない。 AVRのICSP回路を再度調べた … 続きを読む

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かなり難しい(PIC12F683でI2Cスレーブをソフトウェアで実装)

メインループでSCL, SDAのピンを監視する形式で実装しているけど、これからデータの受信を実装しようとするところで処理が間に合わなくなった。 初めてのPICアセンブリ言語ということもあってか、最適化されているとは言えな … 続きを読む

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アセンブリ言語によるLチカ(PIC12F683)

はじめてPICのアセンブリ言語を書いた。 アセンブリ言語の書き方がいろいろあるようで、どの書き方が正しいのかわからない。 _delay関数の有無がわからなかったので、2重ループで処理。 ;—————- … 続きを読む

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PIC12F683へ戻る

「確かI2Cとか通信の本があったよなぁ」と探したらあった。 これ↓ で、この本を読んだらPICでI2Cのスレーブをソフトウェアで実装していた。 どんな方法で実装しているのかを調べたら、メインループ内でピンの変化をチェック … 続きを読む

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ATTiny13AでI2Cに挑戦

PIC12F683でダメならAVRの8ピンのATTiny13Aで挑戦することにした。 これなら内蔵クロックでも8MHzで動くからPICより4倍速い。 LPC810も考えたけど、5Vで動かしたいのでまずはこっちから。 でも … 続きを読む

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I2Cを実装しようとして断念

PWMが3つできたので、I2Cで色を指定できたら便利と思って、ピン変化割り込みでI2Cを実装しようとして頓挫した。 ArduinoのWireライブラリを使ってマスタを作って、GP4(SDA), GP5(SCL)の割り込み … 続きを読む

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