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PIC時計にGPSから時間を設定する

2009年9月26日 土曜日
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PIC時計にGPSモジュールGT-720Fをつないで時間を設定する機能をつけた。
PIC時計の起動時にGPSモジュールから時間を読み取って設定します。
途中でもボタンを押すとGPSモジュールから時間を設定できます。
LCDはデバッグ用です。

GPSモジュール付きPIC時計

GPSモジュール付きPIC時計

時間を設定したらGPSモジュールもRS-232C変換モジュールもLCDモジュールも外せます。
(電気的にどうかという問題はあるとは思いますが、アクセスはしないようにしてあります。)
本当はいらなくなったモジュールへの電源を切り離したいと思ってトランジスタでスイッチングしようと思っていましたが、消費電流が大きくて手持ちのトランジスタ2SC1815GRでは動かせませんでした。
なので、GPSとRS-232Cモジュールはeneloop単3×4本で動かし、PIC時計とデバッグ用LCDは+5VのACアダプターで動かしています。
最初、GPS側をACアダプターで動かそうとしていましたが、ノイズのせいかRS-232Cの通信が正常にできなくなっていました。

40ピンのうち35本使っています。

回路図です。

GPS付きPIC時計

GPS付きPIC時計

追記:
動作している動画をアップロードしました。

動作しているPIC時計を一度電源を切って、再度電源を入れるとGPSから時間を取得するモードに切り替わってLEDが点灯。
すぐにGPSから時間を取得して時計モードに切り替わりLEDが消灯します。

dsPICオシロのADM3202AN周辺回路の検証

2009年8月22日 土曜日
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PIC18F2550とGT-720FのRS-232C通信の時の回路とdsPICのRS-232C通信回路が微妙に違うので、dsPICオシロのADM3202AN周辺回路のチェックのために以下のようなものを作ってみた。

dsPIC30F4012モジュール

dsPIC30F4012の各ピンを7×2のピンソケット2つにつないでジャンプワイヤーでアクセスできるようにしたモジュールです。
ICSP端子とリセット回路、10MHzのセラロックが付いています。

dsPIC30F4012モジュール

dsPIC30F4012モジュール

dsPIC30F4012モジュール(裏側)

dsPIC30F4012モジュール(裏側)

ADM3202AN+D-sub9モジュール

ADM3202ANの各ピンとD-sub9ピンコネクタの2, 3, 5, 7, 8ピンを7×2のピンソケットにつないでジャンプワイヤーでアクセスできるようにしたモジュールです。
ADM3202ANに必要なコンデンサーが付けてあります。

ADM3202AN+D-sub9モジュール

ADM3202AN+D-sub9モジュール

ADM3202AN+D-sub9モジュール(裏側)

ADM3202AN+D-sub9モジュール(裏側)

モジュールを使っての検証

dsPICオシロの新RS-232C通信部分とLED×4部分を組み立てて検証

dsPICオシロの新RS-232C通信部分とLED×4部分を組み立てて検証

2つのモジュールとブレッドボードを使ってPIC18F2550+GT-720Fの時の回路と同等の以下の回路を組んで検証する。

dsPICオシロのADM3202AN周辺の変更

dsPICオシロのADM3202AN周辺の変更

検証に使ったプログラムは以下のようなもので、プログラムを書き込んでTeraTermで接続後、’0′を入力すると’1′が表示され、’1′を入力すると’0′が表示されるというチェックをした。

#include "p30f4012.h"
#include "uart.h"

//// コンフィギュレーションの設定
_FOSC(CSW_FSCM_OFF & XT_PLL8);		// 10MHzx8=80MHz
_FWDT(WDT_OFF);
_FBORPOR(PBOR_ON & BORV_20 & PWRT_64 & MCLR_EN);
_FGS(CODE_PROT_OFF);

/// ハードウェアポート設定
#define	Green1	LATEbits.LATE0
#define	Green2	LATEbits.LATE1
#define	Yellow1	LATEbits.LATE2
#define	Yellow2	LATEbits.LATE3

/// UART用設定パラメータ
#define UART_ALTRX_ALTTX        0xFFE7  /*Communication through ALT pins*/
unsigned int UMODEValue = UART_EN & UART_IDLE_CON & UART_ALTRX_ALTTX & 
						UART_DIS_WAKE & UART_DIS_LOOPBACK & 
						UART_DIS_ABAUD & UART_NO_PAR_8BIT & UART_1STOPBIT;
unsigned int USTAValue = 	UART_INT_TX_BUF_EMPTY & UART_TX_PIN_NORMAL & 
						UART_TX_ENABLE & UART_INT_RX_CHAR & UART_ADR_DETECT_DIS
						& UART_RX_OVERRUN_CLEAR;
// グローバル変数
unsigned char	Threshold;						// スレッショルド値
unsigned int		State, Channel;				// 同期チャネル
unsigned int		Index, cmnd;				// 送受信用インデックス
unsigned int		Sample;						// サンプリング周期

int main(void)
{
	long wait;
	LATE = 0xFF;
	TRISE = 0;
	//// UART初期設定
	OpenUART1(UMODEValue, USTAValue, 21);		//57.6kbps@80MHz

	while (1) {
		Green1 = !Green1;						// 目印LED
		while(!DataRdyUART1());					// 受信レディか?
		cmnd = ReadUART1();						// 1文字受信取得
		switch(cmnd)	{
			case '0':							// 接続確認コマンド
				while(BusyUART1());
			 	WriteUART1('1');				// OK出力
				while(BusyUART1());				// 送信完了待ち
				Green2 = 0;						// LED On
				Yellow2 = 1;					// LED Off
				break;
			case '1':							// 接続確認コマンド
				while(BusyUART1());
			 	WriteUART1('0');				// OK出力
				while(BusyUART1());				// 送信完了待ち
				Green2 = 1;						// LED Off
				Yellow2 = 0;					// LED On
				break;
			default : break;
		}
	}
	return 0;
}

結果は無事に通信できた。
少なくともこの回路なら通信できるはず。

PIC18F2550とGT-720F(GPS)を接続する(組み立て編)

2009年5月22日 金曜日
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さて最後の回路図を元にブレッドボードで組んでみる。

PIC-ADM3202-GT-720F

PIC-ADM3202-GT-720F

これにLCDを載せてGPSのデータをLCDに表示させるのが今回の目標。

PIC-ADM3202-GT-720F + LCD

PIC-ADM3202-GT-720F + LCD


ADM3202周りの配線

ADM3202周りの配線


組み立ては簡単。
これからPICのプログラムを書くのが大変。

GPSモジュールの下にあるのはGPSモジュールを載せるためだけにある古いケータイ。
GPSの重さがコネクターにかかるのを防ぐため。

PIC18F2550とGT-720F(GPS)を接続する(準備編)

2009年5月22日 金曜日
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PIC18F2550とGT-720Fを接続するには、PIC18F2550とGT-720Fの間にRS-232CドライバーIC ADM3202AN でつながないといけない。

で、まずはPIC⇔ADM3202ANの接続について調べる。
PIC⇔ADM3202ANはUSARTで通信する。
本を読んでD-Sub9Pのコネクターまでの回路図を作った。

PIC-ADM3202-DSUB9P

PIC-ADM3202-DSUB9P

次にGT-720FからD-Sub9Pのコネクターまでの回路図を付属のデータシートを元に作った。

GT-720F-DSUB9P

GT-720F-DSUB9P

両方の回路図を1枚にしてみる。

PICとGT-720FをD-Sub9Pでつなぐ

PICとGT-720FをD-Sub9Pでつなぐ


両方のラインを追ってみると、双方のD-Sub9Pの2ピンと3ピンをそれぞれクロスさせればOKそうな感じ。
また、7ピンと8ピンはそれぞれがつながっていてループしているので、ADM3202ANがチェックする処理をしていなければ、いらなそう。

ラインを整理した回路図を作った。

PIC-ADM3202-GT-720F

PIC-ADM3202-GT-720F

RS-232C ドライバーIC ADM3202AN (DIP)

2009年5月22日 金曜日
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秋月のGPSモジュール GT-720FをPICにつなぐためにRS-232CのドライバーIC ADM3202AN を購入した。
秋月だとICの他に必要なコンデンサー5つとICソケット1つがセットになって200円で売られているので、そのセットのまま注文できて便利。

RS-232ドライバーIC ADM3202AN

RS-232ドライバーIC ADM3202AN