導通チェッカー

日頃、回路を実装する際にテスターを使って導通チェックしている。
が、導通チェックするモードにするのにダイヤルを回して、ボタンを数回押さないといけないので、けっこう面倒。
しかも、導通チェックモードで放おっておくとピーッピーッと注意される。
なので、スイッチを入れたらすぐに動く導通チェッカーを作ろうと、電気を流したら鳴るブザーとテスターの棒を買ってきた。
これに後、電池をつなげばOKと思っていた。
でも、試しに「導通チェッカー」でググったら意外にも回路が出てくる。
抵抗があったら鳴らないとかできるらしい。
う〜ん。そうか。

カテゴリー: 備忘録, 測定装置 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください