2回目のハンダ付けの感想

今回は基板なので、今後につながる経験。

ハンダ付けはハンダごてを基板と部品に押し付けて5秒くらい数えてからハンダをハンダごてにつけるとそこで溶けてそこに溜まっていって、部品と基板が温まるとスッと基板と部品に吸い取られるようにハンダが付く。

ハンダが富士山のように付いたらハンダごてを離す。

ただし、こての先にハンダが長く付いていると付きが悪くなるので頻繁にスポンジで掃除した。しかも、スポンジで掃除すると冷えて温度が下がるので、なかなかうまくできることが続かない。

あと、松ヤニか何かが沸騰して(?)熱いものが飛び散るのが熱い。

ヘルパーはあって良かった。ただ、今回の場合はアームは1回しか使わなかった。

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