体幹部は18ピンのPIC16F88を中心に右側に頭部の7セグLEDとAMS302T用の10芯フラットケーブルがつながる10ピンのコネクタ配置し、それぞれのピンにPICの各ピンを接続してあります。最初にRA0からピンの割り振りをしてしまい、後でAN0をAMS302Tに割り振ったりしたので、きれいに並んでいません。
AMS302Tからの10ピンはPICのAN0へつないでアナログ入力としています。
上に配置してある6ピンのコネクタは7セグ君の首にあたる部分で頭部の6ピン(7セグLEDのコモンピン)を挿します。
左側の2ピンのコネクタは圧電ブザーをつなぎます。
電源はICSPピンのVdd, Vssを使うので、特にコネクタを用意していません。
※本当は7セグLEDのコモンピンには大きな電流が流れるので、そのままPICにつなげるのではなく、トランジスタをかませる必要があります。