3Dプリンター(購入編)

2月に何気なくAmazonを見ていて3DプリンターもPrimeになっているのがいくつもあることに気がついた。そこで、予算10万円で3Dプリンターを調べることにした。

Amazonのレビューをいろいろ見ててわかったのは、かなり品質にバラツキがあって、同じモデルでも評価が全然違うこと。また、自分で組み立てるキットと完成品があるけど、完成品でも精度を上げるため、一度バラして組み直すという可能性もあるらしい。

最初は日本製の完成品を考えていたけど、ダヴィンチのどれかにしようと思った。しかし、予算の半分でデルタ型のキットがあったので、思わず飛びついた。
ウンカン Delta Rostock mini G2sというヤツ。そもそも、ウンカンって何だ?とググッたら、Geeetechという格安のオープンソースの3Dプリンターを売っているところらしい。
オープンソースなら何とかなりそうと思ってコレにした。
3月7日にAmazonのPrimeで注文して、翌8日に届いた。

すぐに試せるようにPLAフィラメントとマスキングテープも一緒に注文した。
マスキングテープは「よく一緒に購入されている商品」に出てくるので、とりあえず注文した。

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