Interface 2013年1月号

Interfaceの2013年1月号の特集が「人間センシング」ということで買ってみた。

【追記】「人間センシング」とは言うものの、脳波や心電図などではなく、加速度センサーやKinect、カメラを使って人間の運動的な側面のセンシングがメイン。Kinectの記事は思ったより多く、Kinectへの感心の高さがうかがえる。ただし、心電図の計測はある。
コラムで感電に関しても記載してあり、やはり電極を身体に直接付けて計測するのは感電とかのリスクがあるので簡単に解説できるモノじゃないみたい。

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Interface 2013年1月号 への1件のコメント

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