セラロックの信頼性

電子工作関係のページをつらつら見ていたら「セラロックの信頼性」についての記述があった。
「セラロックの発振が不安定でソフトUSBでうまくいかないことがある」という感じだった。
今までPICで使っていて動かなかったことが無かったので、何も気にせずに使っていたけど、AVRが動かなかったのは関係あるのかな?

もし、セラロックで精度が足りない場合はクリスタルを使わないといけないらしいけど、そうなるとコンデンサーも付けないといけなくて面倒。
3本足のクリスタルオシレーターっていうのが秋月にあるけど、これはそのまま使えるのかな?

カテゴリー: AVR, PIC, 部品 タグ: , パーマリンク

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