直方体フレームの赤いビームを直角ビームに差し替えれば変形しなくなるはず。
先端の穴が+型なので、+型があるピンを用意。
しかし、なんか違う…ここにEV3が載ってたら邪魔だし…
こんな風に使いたい…
つながっていません。
直方体フレームの赤いビームを直角ビームに差し替えれば変形しなくなるはず。
先端の穴が+型なので、+型があるピンを用意。
しかし、なんか違う…ここにEV3が載ってたら邪魔だし…
こんな風に使いたい…
つながっていません。
直方体フレームの幅がちょうどEV3の本体の幅にピッタリなので載せてみた。
EV3は重いので、油断しているとペシャンコに…
前の投稿の右上のピンを使って、とりあえず直方体に組んでみた。
形にはなっているけど、どの接点も回転自由なのでちょっと力を入れると変形しちゃう。
ぺったんこ。
集めたビームで直方体のイメージを作ってみた。
使ったビームは15穴、11穴、9穴の3種類。各4本。
こんな感じに組んでみたい。
手元にある一直線の長いビームを集めてみた。
一番長いライトグレーのが15穴。次の黒い(緑も)のが13穴。赤が11穴。一番短い黒いのが9穴。
LEGO Technicシリーズを入手して一年以上経つけど、一向に組み立てないというか、自分で何かを作れない。
モーターのセットとか、Mindstormシリーズとか買ってもそのまま。一度、Mindstormの車のロボットを組み立てたけど、組み立て説明図のまま組み立てたのみでつまらないのですぐに分解した。
ブロックを組み上げて形にする普通のLEGOと違って、LEGO Technicはビームと呼ばれる穴の開いた棒とその穴に挿すピンで形を組み上げる。その組み方に慣れていないから頭に浮かんだイメージを形に出来ないんだと思った。
なので、まずはいくつかのビームとピンを使って、直方体を作れるように練習する。
Arduino UNOを2つ買ったので、プラットフォームも2つヤフオクで購入。
今回はジャンパーケーブルも付属していた。
ブレッドボード、プラットフォームのアクリル板は重なっています。
プラットフォームは適度に重さもあって安定するのでとても便利。
とりあえず格安互換機2台セットをAmazonで購入。
(写真には写ってないけど、30cmのUSBケーブル2本とピンヘッダーが2本付属しています。)
USBシリアルのチップがCH340Gだけど、今のmacOSだとそのままで使えました。